今宵月映像♪
新しいPCにして、なんだかどきどきのFUKUです。
わたしのPC教授zackyさんにご享受いただき、先日の四谷天窓でおりちゃんにとってもらったYouTubeを載せてみます。
?
ギターの音がよかったって褒められました。
相変わらずうたは・・・。
・・・なぁんてね☆
これからもうたうたいのFUKUをよろしくです♪
新しいPCにして、なんだかどきどきのFUKUです。
わたしのPC教授zackyさんにご享受いただき、先日の四谷天窓でおりちゃんにとってもらったYouTubeを載せてみます。
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ギターの音がよかったって褒められました。
相変わらずうたは・・・。
・・・なぁんてね☆
これからもうたうたいのFUKUをよろしくです♪
今年最初のフリラ♪
吐く息白し。
それでもフリマにきていたお客さん、フリマ出店しているみなさま、子どもたち、行き交うひと、寒いなか、きいてくださりありがとうございます(^-^)/
1.うたうたいのうた 2.愛という感情 3.カラス 4.君が教えてくれたこと 5.足跡
フリマは10年目に突入だそうです。
今日も賑わいをみせていました。この風景を、わたしも長らくみさせていただいていますが、ひととひとがふれあう風景が、ひとつの、この街の景色になっている。
紆余曲折あったはず。
それでも「続けて」きた、主催者のおもい。そんなことも噛みしめながら、うたわせていただきました。
そして、近くの、遠くの、あなたにも向けて・・・。
ヒロさん、りびさん、大池さん、スタッフのみなさま、こころから「感謝」
またあなたを、自分を、大切に、うたい続けたい♪
昨年の今日、あたいはライブをしていた。
松本にきて10年、いい記念だ。
でもひとりでやるのは寂しい。
・・・あいつを誘おう!
「トーメ」
たくさんのみなさまのお力をお借りして、必死になって準備して、創りあげたライブだった。
これは自分でもものすごいライブだったと思うし、会場全体がひとつになったライブだったと思う。で、その時にできたユニット。
「トーメ☆FUKU」
この時はトーメさんとFUKUが一緒にライブするんだから、それぞれがつくったうたをうたって、その音源をきてくださったみなさまにプレゼントするってのが、「企画」だったのです。
・・・ですが、それ以降もふたりでうたう機会を結構いただいたのです。
松本に限らず、県外でもうたわせていただいたり、あたいの実家栃木でもうたいましたね。
ひとりでうたうのももちろんたのしいのですが、ふたりでうたうのもたのしいのです。ふたりでやるのはたのしいのですが、ふたりの波長や呼吸や気持ちをあわせなければいけないので、それなりの積み重ねと思いやりなんが必要になると思いますが。
ここって時にばちっと合ったり、ハモが調和すると、とても気持ちがいいのです。
そして約1年が経ち、先日のアコバトル松本でもうたわせていただきました。
これからも進化していきたいね。
みなさんも、じぶんたちも、たのしいライブを目指したいな♪昨年の3月5日、その6日後に、あんなことが起こるなんて、だれひとり思い描いていなかったと思う。
だからこのライブにひたることなく、とにかく命や絆を時に刻んで生きてきた、そしてうたえることにこころから感謝してうたってきた。
・・・そして「今」がある。
忘れてはいけない。
忘れちゃいけないから、これからも、命や絆やつながりや思いやりを胸に刻んで、うたっていこうと思います♪2月29日
4年に1度のこの日、けっこうな雪が降ったこの日、この夜、第1回アコバトル松本が開催されました。
今回は松本のおんがくなかまが勢ぞろい、そして、アコバトルの生みの親AK!さんをお迎えし、盛大に行われました。
Act9のG.Gさんがイベントの支柱として、そして松本おんがくの大先輩たち-ヒーローズ、B.Free、ましゅまろまま、K-2UNITがまさに「アコバトル」を展開したのでありました。わたしはトーメ☆FUKUとして参加させていただきました。
トーメさん、いつもたのしくありがとう♪お客さまも予想を超える来場があり、本当にうれしかったです。
わたしの中で、大きくこころが動きました。
こんなにおんがくに向き合って、この街を、みんなを、これからを考えている方々が、わたしのまわりにいるってこと。そしてその仲間が、あの会場ではじけ、まさに「バトル」だったってこと。
ドーンと打ち抜かれました。
心身を揺るがす、「おんがく」ここからはわたしのひとりごとですが。
わたしがおんがくを続けてこれたのは、この街があって、みんながいてくれて、橋の向こうと向こうをつないでくれたものがあったからだと、あらためて感じました。
相手により話し方や伝え方などが変わってしまうことって、間々あると思うんですよね(もちろん変わらない方々もいらっしゃると思いますが)。
その時の状況や関係性とかで。わたしはどちらかというと欲張りだから、わたしのうたをみんなに聴いてもらって、それが通じてない感じがすると落ち込む(笑)なんてこともあったり。
ま、これも、わたしがまたおんがくを続けるひとつなんですが。
だけど、この街やこの街のおんがくなかまは、「FUKUはFUKUらしくていいんだよ」って何度となく言ってくれます。
言葉や態度や、時には背中や無言で。わたしのうたうたいは、この支えになってくれているなかまにも、前に進むFUKUをみせることが恩返しと思い、それがうたう意味のひとつにもなり、目標にもなっています。
それでも大前提は「たのしく♪」
そして「わたしらしく♪」
そしてそして「うたえることに感謝して♪」
アコバトルはこれからも続きます。
第2回は5月30日。GNUのみなさま、スタッフのみなさま、お客さま、共演者のみなさま、こころからありがとう♪
もうおとといのできごとになってしまいましたが。
第62回GO!DO!LIVEin四谷天窓♪
夢の舞台に立たせていただきました。何回かこのゴードゥーがある度になかまの演奏を聴かせていただいていたのですが、少し高い木の上でうたわせていただくのは初めてで。
四谷天窓さん、ここちよい空間創りを提供してくださり、ありがとうございました。
今回は駿河vs信濃。
この戦いの行事をしたのがなんとトーメさん。第1陣駿河−望月康平
いつもはバンドでギターをブイブイいわせているとのこと。第2陣信濃−FUKU
江戸で2日間ライブやるなんてないし、まさか同じ服で出るわけいかないし。第3陣信濃−the APPLAUZ
松本の重鎮、まみさんと関さんのユニット。第4陣駿河−鈴木秀典
出会ったのは1年弱前。んで最後はみんなで「ウタウウタ」で「GO!DO!LIVE」をうたい終了。
・・・ま、戦いなんておんがくにはないってことはわかってるんだけどさ。
もしかするとあえていうなら、自分自身との戦いかもしれないね。わたしのおんがくなかまは、みんなみんな、自分の向こう側にある景色や生き物を大切にしているひとたち。
だから、わたし、みんなが大好きだし、みんなに出会えてしあわせだし、これからも大切にしていきます。この2日間の江戸ライブ、出会った、支えてくださったすべてへ、「ありがとう」