ギターとうた&シタール伊藤兄弟ライブ♪(L21)

6月 12, 2013

6月11日

こーさんのうちcafeで、伊藤兄弟さんとライヴでした☆

 

夕方こーさんちに行くと、大きな楽器とケース、そして、お髭のおにいさんふたり。

 

この写真でもわかると思いますが、こーさんとの相性がばっちり!

絵になるよね。

 

辺りも暗くなり、こーさんちの灯りがあたたかくともされているのがはっきりわかるようになったころ、まずはFUKU+SEKIKENNから♪

1.飛行機 2.カラス 3.オムライス 4.ひめゆり 5.関係ない

伊藤兄弟さんのお知り合いのPAさんが、ホール感漂うおと、こえにしてくださって。

関さんのピアノが、こーさんちを包んでいて。

初こーさんちでのライブ、本当に気持ちよかった!

 

続いて、伊藤礼さん(弟)♪

 

初めての出会い、シタール。

インドの楽器。

1曲が30分ほど。

民族音楽と聴いていましたが、その中にさまざまなドラマがあって、シタールという、ひとつの楽器から、風景や流れ、ひとの想いみたいなものが?みえてきました。

α波が出る楽器なんだとか。

 

シタールの世界を存分に満喫した後、伊藤快さん(兄)♪

 

う~ん!

わたしの好きなコードばかり!

やわらかく鳴らすギターと快さんの声がマッチして、その世界観に吸い込まれました☆

 

そして、伊藤兄弟♪

快さんのうたとギターに、礼さんのシタールが重なる。

・・・重なる。

いやぁ、また、あたらしい感覚。

関さんがなんか難しい解説をFBでしていたけど、わたしはそういうのわかりませんが、重なり合う音色、そして息づかい、聴いていて、その世界にずっぽりはまっていました。?

すばらしかったです☆

 

平日の夜にもかかわらず、お越しいただいたお客さま、関さん、快さん、礼さん、そしてこーさん、曜子さん、ありがとうございました☆

 

さてさて、6月も半ばに差し掛かり。

はやいなぁ。

そして、とうとう、カウントダウン♪

竹原ピストル、長野、来る。

なんか、静岡ツアーを体験した方々が口々にいうのが、

「すごいよ」

すごいのはわかっているんですが、その言い方が、いつもと違う。

なんかね、しみじみっていうか、重々しいというか、感慨深いというか。

ものすっげーたのしみ!!!!!

 

わたくしは最終日、6月23日宵、「Count10」に出演させていただきます☆

あ、全日程は、関謙一氏のブログをご覧ください☆

?http://futurista.naganoblog.jp/e1276366.html

 

その前に、6月23日の午前中は、こちら♪

?☆第8回信州おきなわ遊び~ずっと、忘れてはいけない事。ずっと、語りつづけるこころ。~

2013.6.23(sun) open13:00/start13:30 ザ・ハーモニーホール(松本市音楽文化ホール)小ホール

前売り800yen 当日1,000yen

沖縄チャンプルー/都田山富蔵@浦ファミリーズ/さんさな/さんしん倶楽部ニライカナイ

 

わたくしは司会で出演させていただきます。

みなさま、沖縄の歴史、うた、そして「まぶい」を、感じにきてください。

感じに、来て、ください。

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